スポーツ用よりごつくない、高齢者向けよりスタイリッシュなひざサポーター

お年寄りに限らず、スポーツや日常のちょっとしたアクシデントでひざを痛めてしまうことは誰にでもありえます。
例えば、靭帯を損傷した場合、手術してリハビリをするまでもなく、保存療法でそのまま様子見をすることもあります。

ひざが痛い場合やぐらぐらして不安な時にはサポーターをすると安心ですが、
ひざサポーターと言えば、スポーツ用でかなりがっちりしっかりサポートするものや、
お年寄り向けにひざを保温したりする肌着のようなサポーターが圧倒的に多いように思います。

スポーツ用のサポーターは圧迫する力が強くてごく短時間しか装着できなかったり、通気性が悪いといった難点があります。
お年寄り向けの一般的なひざサポーターでは、デザイン的に若者が着けるのにはちょっと抵抗があったりします。

「お医者さんのひざベルト」は、けが・老化・体重の負担によるひざの痛みに医師の考案したひざサポーターです。
老化だけでなく「けが・体重の負担による」と謳っているところが特徴的ですね。

実際、若い人でも見た目を気にせず使える膝サポーターにするため、スポーティーで肌着に見えないブルーグレーという色を選んでいます。
薄手なのにしっかりと固定することができ、装着方法も簡単です。
日常生活におけるひざの痛みから、スポーツ時の着用まで幅広く使えます。

薄手で通気性もよくしっかりとしたホールド感。ごつすぎず、肌着っぽくもありません。

老化だけでなく、けがによるひざの痛みにお悩みの方は「お医者さんのひざベルト」をチェックしてみてはいかがでしょうか。